委縮は一番の敵

塾ではなく、家庭教師を選んだ理由はなんでしょう。多分、多くの保護者が、お子さんの性格を見て家庭教師を選んだのではないでしょうか。お子さんの性格が積極的で、誰にでも気兼ねなく話しかける事ができ、ちょっと怒られても逆に頑張るぞと思えるような気の強さがあれば、集団塾でもライバルたちに打ち勝つぞ!という気持ちを強く持てるでしょう。

しかし消極的なお子さんは集団の中にいる事すら苦痛ですし、その中でわからないことを質問するなんてもってのほか、出来るわけがないです。そんな状態がわかっているのですから、お子さんが委縮しない方法を選択する事が大切です。

お子さんが委縮しないという事を考えると家庭教師の選択も大切です。プロ家庭教師の中には教師基質が強い方も多く、学校の先生と同じようなイメージを持ってしまうお子さんもいます。家庭教師を選択する際、家庭からお子さんの性格をよく説明し、お子さんによく合った家庭教師をマッチングしてもらう事が重要です。

もしも、お子さんを指導する家庭教師にお子さんが難色を示した場合、保護者もよく家庭教師を観察し、チェンジしてもらう事も考慮しなければなりません。家庭教師派遣会社を選択する際に、チェンジなどができるかどうかも確認しておきましょう。