質問できるかできないか

お子さんの事を一番理解しているのが保護者、と考えがちですが、案外お子さんの事を理解できていないものです。家では明るくて積極的、物怖じしないように見えても、学校に行くと途端に小さくなって消極的なお子さんもいます。内弁慶といわれるお子さんです。

家の態度と学校での態度が全く違うという事もありますので、小学校の参観日やイベントなどの様子をしっかり保護者が把握し、学校でどういう状態でいるのかを知ると、家庭教師の選択もしやすくなります。

学校の授業参観で手をあげることも少なく、わかっていないようなのに質問する事もしないという状況なら、集団の中で自分が質問するという事が恥ずかしいと思っているお子さんかも知れません。また、わからないけれどどう質問したらいいのかわからないというお子さんもいます。この場合、すでに学校の授業が理解できていない可能性がありますので、基礎学力を学校の授業に追いつけるようにしていくことが必要です。

家庭教師は、指導するお子さんの性格や学力をしっかり見極めた指導ができるのが魅力です。質問できるかできないか、参観日や学校のイベントなどをよく観察し、親御さんがお子さんの事をしっかり理解できるようにしておきましょう。